読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

野狐消暇録

所感を記す

わたしとJava

Javaを始めたのは、それが知る範囲で、新しいプログラミング言語だったからだ。その頃仕事がなくて、何か技術を身に付ける必要があった。Javaは当時Sun Microsystemsという会社のもので、Sunが行っていた試験を受け、Javaの資格を取った。試験勉強を通して、…

茶道と家庭生活

僕は学生時代茶道研究会にいてお茶を点てていた。 今日仕事で、当直のような事をしているとき、お茶について久しぶりに色々考えたので、ここに記す。 自分は独身で、結婚相手を探しているが、なかなか見つからない。そのため、家庭生活がない。これを寂しい…

Scalaの研修

半年ちょっと、会社の研修でScalaをやった。 作ったのは、相変わらずのオセロと、二分探索木と、WEB掲示板だ。 オセロと二分探索木はScalaに慣れるために作った。 以前一度Javaで書いた事があり、Scalaで書き直すだけだったから、ロジックで悩む必要がなかっ…

派遣されて一年経った

派遣されてちょうど一年が経過したので、感想と今後の展望をまとめました。 [前回までのあらすじ] 中堅の情報技術者派遣会社で働く野狐は苛立っていた。大手のSIerでのテスト業務が多く、なかなか技術を伸ばす機会に恵まれなかったためだ。そんな折、ある案…

プログラミング覚え書き

前書き これから書く事は、後から読み返して、ああ、この頃はこんな事を考えていたんだ、今とあまり変わらないな、としみじみするためのものです。 副作用のない関数 『プログラミング言語の基礎』を読み、デザインレシピというプログラミング手順を知りまし…

蝉丸

蝉丸は、後撰集にて、以下の歌を詠んだ。 これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂(あふさか)の関 この歌は聞いた事があったが、歌に込められた意味は知らなかった。 今日、自分は能を観てきた。 蝉丸という能である。蝉丸は、盲目である。…

居酒屋

「でもさ、実際から言うと、おっぱいって揉んでもそれほど楽しくないんだよ。だってさ、君、例えばだよ、小学生ぐらいの子供が野球をする時に使うビニールのボールあるじゃん、中に空気が入っていて、頭に当たってもいたくないやつ。まぁ、あれでもいいです…

『休戦』を読んで

『休戦』はプリーモ・レーヴィというイタリアのユダヤ人が書いた作品である。これはドキュメントであって、創作ではないが、文学的な効果を狙っているから、ただの記録ではない。 本書は、かの悪名高いアウシュビッツ強制収容所に入れられた著者がそこを生き…

書きたい事がないけど

今特に書きたい事はないんだけど、ちょっとブログを書いてみる。 今日はごく平凡な一日だったけど、振り返ってみると楽しい事がいくつかあり、これはこれでなかなかいい日だった。仕事は愉しい。理由は分からない。プログラミングの仕事はあまりしなくなって…

恋の詩

君が漏らした一言に僕の心は晴れ渡る 君が漏らした溜め息が僕の心を掻き乱す 冬に木の葉が落ちて落ち葉に紛れて見えなくなり冷たい風に当たっても 僕の心は温かい いつも心に君がいるから

詩の会「ポエトリーカフェ」を訪れる

遅く目が覚めた。今日は久しぶりに詩を読む会に行く。昼頃家を出て、王子に向かう。会場は古書カフェ「くしゃまんべ」である。JR王子駅で下車し、会場に向かう途中、道に迷った。スマホのGPS機能がうまく動作してくれないので、地図上での現在位置が分からな…

鴎外作「護持院原の敵討」を読む

この作品を以前読んだ時、特に気になったのが、宇平であった。 宇平は敵討ちの旅の途中で、自分は敵に会えるかどうか分からないまま、このような旅を続けるのは止すと言って、姿を晦ましてしまう。宇平がいなくなってすぐ、敵の居場所が分かり、敵討ちは果た…

等持院

仕事で京都へ行った。 帰る予定の日の仕事が押して、帰りの新幹線に間に合わなくなり、京都駅にほど近いホテルに泊まる事になった。次の日は仕事がないので、一日休みである。仕事で体は疲れていたが、せっかく関東からはるばる京都に来たのだからと思い、次…

冬に奈良を訪れる

用件は仕事であった。 とある飲食店に導入するシステムが、正しく動作するかどうか分からないので、店舗の開店に立ち合い、正しく動作すればそれで良し、もし万が一、何か不具合があれば、原因調査や修理を行うのが任務だ。 一月も後半になり、時折り陽射し…

社会人になって思った事

社会人になって5,6年経過した。その間に色々な事があった。性格は変わらないように思うけど、考え方は大分変わったように思う。 特に、歴史や政治に関心を持つようになったのが、大きい。学生の頃は哲学や詩に関心を持ち、どちらかというと現実に対する関心…

文学作品に出てくる子供 -「銀河鉄道の夜」から-

文学の中の子供で気に入っているのは、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」に出てくるジョバンニである。 ジョバンニはザネリにからかわれた時に、「ザネリがあんな事言うのは、ザネリが馬鹿だからだ」と考える。言わば心の中で意趣返しをするのだが、実に良く子…

Javaでオセロを書いてみました。コマンドプロンプトで動作します。

Javaを使ってオセロゲームを書いてみました。 コマンドプロンプト上で、動作します。 https://gist.github.com/nogitsune413/5993809

こんにちは。お試し記事です。

これはブログを試しに使ってみようと思って書いたお試し記事です。 内容は特にありません。 最近あった愉快な話を書きます。 現場に派遣される技術者として暮らすnogitsuneは、ある日自社からメールを貰った。 それによると、事業部で会議を開くから、参加す…